もぐら出没(>_<)
・゚・(*ノノ)━(*ノωノ)━・゚・(*ノω゚)ゝチラッ・゚・━(*ノωノ)━(*ノノ)・゚・━━ン!!!
この穴何でしょう??何だとおもいますかぁ〜??
どうやら、もぐらのようなんですぅ〜!!
富士工業にはもぐらがいるみたいですっ(・ω・)
いったい何匹のもぐらさんがいるんでしょうか??
そこらじゅうがボコボコしています!!
もぐらの被害は、
・巣の中に入った植物の根を取ってしまう
・根が張りにくくなり植物の生育が悪くなる。
・作物を傷つけだめにする。
・水田の畦(あぜ)を突き破り水漏れを起こす。
・巣に侵入したネズミが作物を食べてしまう。
・巣が土の保水力を低下させ、植物の生育が悪くなる。
・畑などの土壌にとって益虫であるミミズが食べられてしまう。
・お庭や運動場・ゴルフ場の芝生がモグラ塚で荒らされる。
などがあります。
なので、かわいそうですが富士工業でも明日、もぐら対策をします!
もぐらさん、バイバイ・゜・(PД`q。)・゜・
ついでなので、ちょっともぐらについて調べてみました☆
モグラはずんぐりとした胴体を持っています!
とがった鼻を持ち、眼は退化して小さく視力はほとんどないそうです。
また、耳も外見からは見えません。
四肢は短く、前足の掌部は平たく大きくなり、鋭い爪があります。
これらは地下で穴を掘って暮らすための適応と考えられています。
また、前足は下ではなく横を向いているため、地上ではあまりうまく扱えません!
全身が細かい毛で覆われ、鼻先だけが露出しています。
尾は短い棒状。
北海道を除く日本全域に生息していますが、東日本と西日本で生息しているモグラの種類が違います。
普段目にすることの無いモグラの死骸を地上で見つける事があるため、モグラは光に弱いと言われていますが、実際は光に弱いということは無く、昼間でも地上で行動できます。
ただ、モグラは体が何かに触れていないと落ち着かない為、地上でパニックになりエサを探せず死ぬことがあるようです!!
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もぐらの特徴
○一生のほとんどの時間を地中で生活する。
○地中にトンネルを掘り巣を作る。
○巣の中には、食料の貯蔵庫や水飲み場、休憩室、避難所などがある。
○トンネルの中には、頻繁に行き来する通路とそうでない通路がある。
○落ち葉の中で生活し、あまり地中にトンネルを掘らない種類もあります。
○巣を作るために出た土は、地上に出される。(モグラ塚)
○巣の一部が壊された場合は補修する。 異物が入った場合は地上に出す。
○巣に侵入した者を咬み殺そうとする。
○目は退化してほとんど見えない。
○聴覚・臭覚が発達している。(音・臭いに敏感)
○大きな手と鋭い爪を持つ。
○泳ぎが上手く、水辺を泳いで移動出来る。
○エネルギーの消費が激しく、大量の食物を必要とする。
○胃の中に数時間〜十数時間食料が無いと死亡する)
○主食はミミズや昆虫の幼虫・昆虫など
もぐらの巣
巣の構成
モグラの巣は、エサを捕る場所・エサを蓄える場所・休憩する場所・水を飲む場所・侵入者から身を隠す場所・それらを行き来する為のトンネルで構成されています。
トンネルの中には、縄張りとなる前述の場所を繋ぐトンネルやエサを捕るために掘ったトンネル等があります。
巣の各所を繋ぐトンネルは本道(本管)、エサを捕る場所でエサを捕る為に掘ったトンネルを支道(支管)等と呼ばれています。
本道は何度も行き来しますが、支道はめったに通らなかったり、一度きりしか通りません。
巣を作る場所
モグラの巣は、雨をしのぐため木の根や小高い丘の下を中心に巣を作ります。
そこから、田畑(エサのある場所)に向かって塀や木などの障害物に沿ってにトンネルを掘ります。
こんな感じです☆
実は私はまだ一度ももぐらをみたことがありません(>_<)
あんまり見る機会ってないですよねぇ〜??
ということで明日もぐら対策を頑張りますd(。ゝェ・´)
| 2008年11月11日 | このページのURL | コメント (0) | トラックバック (0) | 001004|etc|その他