『料理へのこだわり』と言う程のものでもない『こだわり』
我が家は奥さんが共働きで、お客様相手の仕事と言う事もあり、結構な確率で週末の食事は私が用意しています。
そんな生活も早何年になろうかという中で、こだわりと言う程のものではありませんが、意識していることがありますので、いくつか紹介したいと思います。
�/�材の切り方にこだわる
食材の切り方には結構こだわっています。
細くあるべきものはなるべく細く、異なる食材でも大きさ、幅、長さをなるべく揃える。
例えば、回鍋肉(ホイコーロー)であればキャベツ・ピーマンは乱切りにするので、そこまで気を使わなくていいですし、乱切りの方がおいしそうに見えます。
しかし青椒肉絲(チンジャオロースー)の場合は、ピーマンは適度に細く、幅を揃えて切ります。
これに合わせてタケノコ、牛肉(豚肉)も同じ幅で切るようにします。
こうする事で出来上がった時の見た目や口の中に入れたときの食感が全然違うと思います。
この他にも、千切りキャベツはなるべく薄く、青ネギもなるべく細かく、玉ねぎなんかも状況に応じて薄く、細かくと、その方が料理が上品でおしゃれに見えますので、とにかく食材の切り方にはこだわっています。
�⊇仆繊覆世掘砲鮠綣蠅�使う
出汁を自分でとることまではしませんが、既製品を上手く使うようにしています。
三大うま味成分をご存知でしょうか?
一つはグルタミン酸、もう一つはイノシン酸、最後の一つがグアニル酸です。
グルタミン酸は昆布などに多く含まれる植物性と言われるうま味成分。
イノシン酸は鰹節などに多く含まれる動物性と言われるうま味成分です。
最後のグアニル酸は干しシイタケなどに含まれています。
この組み合わせによりうま味がより深くなり、特に植物性と動物性の異なる成分の組み合わせが良いみたいです。
この為、食材に合わせて肉料理には昆布だし、野菜にはカツオだしを使うといいらしいのですが、細かい事は良く分からないので、とにかく何種類か使っています。
因みに『味の素』は、上記の成分を独自に配合したうま味調味料です。
私は結構使っていますが、一部で『味の素』は体に悪いというイメージがありますね。
これには某国営放送『NHK』が関与しているとの説があります。NHKでは商品名を使用する事は宣伝行為にあたる為、『味の素』を『味の素』とハッキリ言えませんでした。
この為、これに代わる呼称として『化学調味料』という言葉が1950年代のテレビで使われました。この『化学』と言う部分が当時各地で起こっていた公害問題と相まって、『化学調味料』=『味の素』は体に悪いというイメージが定着したと言われています。
何でも食べ過ぎは良くありませんが、上手に使えば料理がおいしくなりますので、もしよかったら『味の素』の事を嫌いにならないでください。
�F撻丱蘰�は薄い方がいい
私は料理に豚バラ肉を使う事が多いです。しかも使用するのはしゃぶしゃぶ用とかに薄くスライスしたモノです。売り場には同じしゃぶしゃぶ用でも、ももロースとか、肩ロースとかも並んでいますが、断然バラ肉です。しかも薄ければ薄いほどいい感じです。豚バラ肉は本当に使い勝手が良くて、しゃぶしゃぶ(温・冷)にしたり、野菜炒めにしたり、野菜を巻いてみたり、カレーに使ったりと、とにかく愛用しています。
薄いので火の通りも早く、柔らかく、赤身と脂身のバランスもいいですね。
この様にとても使う機会の多い食材ですが、最近近所のスーパーで売っているしゃぶしゃぶ用の豚バラ肉の厚さが若干厚くなったような気がします。
いや確実に厚くなりました。
この為、他の食材はこれまで通り近所のスーパーで購入していますが、豚バラ肉だけはちょっと離れたスーパーまで買いに行かなくてはなりません。
別に行かなくてはいけないわけではありませんが、そこは譲れません。
これが最近のもっぱらの悩みです。
と言う訳で、どうでもいいお話にお付き合いいただきありがとうございました。
これからもおいしいと言ってもらえる料理作りに励みたいと思います。


投稿者:技術部計測グループ
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| 2024年10月01日 | このページのURL | コメント (0) | トラックバック (0) | 001004|etc|その他






