2009年04月
浜松まつり(5月3日〜5月5日)
家でブログに何を書こうかと考えていたら、ラッパの音が聞こえてきました。
ということで、5月3日〜5日まで浜松祭りが開催されます。
県外出身の私が持つ浜松まつりの印象はラッパです。
お祭りの期間中は賑やかなラッパの音が聞こえ、音の場所に向かうと各町の山車に出会えます。
(これが御殿屋台なのか、地元民でない私は良く分かっていません。)
また期間中の夜6時半から9時までは、各町の御殿屋台が市街中心部に集まる「御殿屋台引き回し」が出現します。
これ以外にも中田島砂丘において凧揚げ合戦が開催されます。
ここでは凧揚げ体験コーナーも設けられるようなので、見物に来られた方も凧揚げを体験できるようです。
田舎者の私は賑やかな場所が苦手なので、今回も引き篭もって過ごしそうですが祭り好きな方、
GWの予定が決まってない方など、一度浜松まつりを見に来てはどうでしょうか。
投稿者:N.K
私達、富士工業株式会社は、 『超音波技術を介し、価値を創造し、その価値をお客様と共有する』 を企業理念に掲げています。 各種液体のプロセス・品質の最適管理に「超音波」をお勧めするその理由を知ってください。 |
2009年04月30日 | このページのURL | コメント (0) | トラックバック (0) |
特殊な設備
弊社の超音波濃度計、粘度計は一般化学、鉄鋼、液晶、半導体、合繊、食品、医薬品など
各種多様な業界にて使用いただいているため、営業担当も色々な業界のお客様を訪問しています。
生産されているものや、扱われている液体により、お客様の設備も様々なのですが、
最近印象に残っているのが防爆仕様のエレベータです。
弊社の濃度計、粘度計も防爆仕様があるのですがスケールが異なります。
秘密基地に繋がっているかのような機械的な内部、スイッチ類が非常に魅力的でした。
投稿者 K.O
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2009年04月27日 | このページのURL | コメント (0) | トラックバック (0) |
各種サンプルを扱っています
弊社の超音波濃度計、粘度計は一般化学、鉄鋼、液晶、半導体、合繊、食品、医薬品など
各種多様な業界にて使用いただいているため、お問い合わせを頂く測定対象も様々です。
強酸、強アルカリ、有機溶剤など、毒性が強く危険性の高い液体を扱うこともあれば、
ジュースや乳製品など、おなかがすいてしまいそうな物を扱うこともあります。
いずれも実験室にてテストを行うのですが、対象によらず、
安全かつ正確にデータ収集する体制ができているのが心強いところです。
濃度計 FUD-1 Model-12/22
濃度計 FUD-1 Model-52/62
粘度計 FUV-1 Model-104/204
投稿者 K.O
私達、富士工業株式会社は、
『超音波技術を介し、価値を創造し、その価値をお客様と共有する』
を企業理念に掲げています。
各種液体のプロセス・品質の最適管理に「超音波」をお勧めするその理由を知ってください。 |
2009年04月23日 | このページのURL | コメント (0) | トラックバック (0) |
野菜?果物?果実?
「高速料金1000円」「桜の開花」・・・etcと、ブログのネタになりそうなトピックは既に使われていて、
「何か良いネタないかな〜」と、週末にスーパーで購入したカットフルーツを食べながらネットサーフィンしてたんですよ。
・・・気付いちゃいました。
『どこからがフルーツ(果物)なんだろう?』
早速、農林水産省のHPやWikiで調べてみました。
農林水産省の分類によると以下の食品は『果実的野菜』なるものに属するようです。
・イチゴ ・スイカ ・パイナップル ・メロン ・バナナ ・パッションフルーツ
・・・僕が食べたカットフルーツ、『イチゴ』『メロン』『パイナップル』
今日から『(果実的)野菜好き♪』
果物(フルーツ)の定義としては、
『食用になる果実。狭義には樹木になるものを示す(Wikipediaより抜粋)』との事。
ちなみに『果実』とは『被子植物の子房』を示すようです。
厳密にはリンゴや梨の子房は表皮にある「ツブツブ」の部分で『花托』と言われる部分を食用とするため、狭義の定義からは外れるために『偽果』と呼ぶようです。
・・・今朝食べた『リンゴ』
今日から『偽(果)好き♪』
まあ事実上、イチゴもリンゴも『果物』と呼んで支障は無い様子(笑)
著者:超音波次郎
私達、富士工業株式会社は、
『超音波技術を介し、価値を創造し、その価値をお客様と共有する』
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2009年04月03日 | このページのURL | コメント (0) | トラックバック (0) |