☆今年の社員旅行☆
今年の社員旅行は熱海へいってきます。(*^▽^*)ノ
2008年11月22(土)〜2008年11月23(日)の1泊2日です♪
わりと近場なので、バス疲れも少なくすむと思います(*^◯^*)
バスって長時間乗っていると疲れますよねぇ(ーー;)
予定をご紹介したいと思います♪
1日目
8:30
会社を出発です!! レッツゴォ〜(*´▽`)v☆
11:00〜12:30
昼食です☆
沼津港周辺でおいしい海の幸を存分堪能する予定ですr(≧ω≦*)
14:30〜16:15
パターゴルフ大会です!
私は初体験なのでハンデをガッツリ頂きたいと思っています☆*゚(・ェ・人) ・*:..。o○☆
パターゴルフは運が80%位と聞いたので、ハンデと運にかけて賞品をゲットしたいと思いますd(>∇<;)17:15
旅館に到着予定です☆
熱海金城館へ宿泊します☆
温暖な熱海の気候をいかして、四季折々の花々が咲き誇る雅な庭園も魅力みたいです!
この時期はどんな花が見頃なんでしょう(*^◯^*)!?
歴史と情緒を誇る熱海温泉郷の名湯を楽しめる大浴場や、天と戯れ、地と遊ぶ雰囲気の優雅な露天風呂染殿などもあるそうです♪
温泉はとても楽しみです☆
最近寒くなってきたので、ゆっくり温まってリラックスしたいですぅ〜(*´▽`)*
19:30〜
宴会スタートです☆
山海の季節の旬を吟味して仕立てた料理の数々も自慢みたいなので、とても楽しみです♪
美味しいものがたくさん食べれるといいなぁ〜(*≧m≦*)
2日目
9:00
旅館を出発します☆
10:45〜12:15御殿場プレミアムアウトレットでお買物です♪
かわいいダウンがあったらゲットしたいですっ( *´艸`)
13:00〜15:00
昼食&ビュフェ美術館です!
「クレチマスの丘」敷地内のレストランで庭園を眺めながら、オーガニック料理を頂きます(〃^∇^)o彡☆
天気が良いといいです♪
昼食後、ビュフェ美術館を満喫します!!
ビュフェ美術館は、フランスの画家ベルナール・ビュフェ(1928-1999)の作品のみを収蔵する美術館として、1973年11月25日に開館したそうです!
建築家の菊竹清訓氏による設計で自然と共存する美術館が誕生しました。
ビュフェの黒い線を連想させる中央部分の三角形の建物の白壁には、ビュフェのサインが描かれ、現代の美術館ならではデザインとなっています。
現在、ビュフェのモノクロームの色調の初期作品から、各年代の代表作まで約2000点(油彩・水彩・デッサンなど約500点、その他版画など1500点以上)を所蔵しているそうです!
ベルナール・ビュフェについて
ベルナール・ビュフェは1928年7月10日、パリに生まれました。
10歳の頃、画家になろうと決心しますが、その直後、第二次世界大戦が勃発。
ビュフェが16歳の時、パリは連合軍によってナチス・ドイツからようやく解放されますが、その年、彼は唯一の理解者であった母を脳腫瘍で失います。
戦争と孤独と貧窮の中で画家を目指したビュフェ。20歳で批評家賞という権威のある賞を受賞し、一躍有名人になりました。
鋭角的なフォルムと強靱な描線、モノトーンに近い色彩による独自の画風を築き上げます。
作品は苦悩と不安に満ち、それは第二次世界大戦の荒廃した時代を具現化したとされ、“時代の証人画家”と賞賛されました。
以来、彼の個展が世界中で開かれるようになり、その後、幾多の画風の変遷を経ていますが、一貫したオリジナリティをもって意欲的に制作を続けました。
1999年、南フランスの自宅で逝去。
偉大なる芸術家として、その生涯を閉じたのです。
享年71歳。
16:00〜17:00
白糸の滝を観光します☆
朝霧高原の一画、富士の雪解け水を大量に湧出する井の頭の水源から約10キロ下流にある滝です。
数ある日本の滝の中でこれほど幅広く大きな滝はとても珍しいそうです+.゚(●´I`)b゚+
滝の元となる川はそれほど大きなものではなく、 本滝の横にカーテンのように広がる滝は、高さ二十メートル幅はなんと、百メートルもあり、富士山の噴火で出来た地中の溶岩の層を流れ通ってきた水が、その岩の隙間から流れ落ちてるというもので、これも他ではあまり見る事がないとても珍しいものです。木々が生い茂った岩の間から落ちる水の様子は、とても不思議で新鮮な感じがするそうです。
広く大きな水のカーテンが、光りながらサラサラと爽やかな音を立て落ちるそうです!
柔らかく光る水が絹の糸のようにも見えるそうです!
広く大きく豪快、それでいて繊細、そんな両面を見せくれる、白糸滝の名に相応しいとても美しい滝だそうです!!
19:45
会社到着です☆
旅行から帰ってきたら、また報告します( ^-^)
私達、富士工業株式会社は、 『超音波技術を介し、価値を創造し、その価値をお客様と共有する』 を企業理念に掲げています。 各種液体のプロセス・品質の最適管理に「超音波」をお勧めするその理由を知ってください。 |
| 2008年11月19日 | このページのURL | コメント (0) | トラックバック (0) | 001004|etc|その他