セミコンジャパン2009・・・その��

いよいよ、来週が「セミコンジャパンWEEK」となりました。
小職のブログ「セミコンジャパン2009シリーズ」の締めとしてFUD-1 Model-52(多成分濃度計)をご紹介させていただきます。
FUD-1 Model-52(多成分濃度計)はModel-12の上位機種に位置づけられるモデルとなりますが、
最大の特徴は超音波と他の物理量(主に導電率)を組み合わせる事により、
「多成分濃度計測が出来る」事となります。
では、「多成分濃度計測」とは、一体、どの様な場面で必要なのでしょうか?
* 薬液が混合液で、構成溶液それぞれの濃度計側が必要な場合。
水溶液Aと水溶液Bの混合液中の成分A・B濃度検出を行う場合が、これに該当します。
これはイメージがしやすいと思います。
* プロセス上で溶液の主成分以外の成分が混入してくる場合。
この用途はエッチングや洗浄工程で主に利用されています。
近年では「環境」「コスト」への配慮から「薬液リサイクル」が
盛んに行われております。
エッチングや洗浄工程では溶液にワーク(非エッチング物・非洗浄物)
の溶解物が混入していきます。
ピュアな状態では当社Model-12を利用した「単成分計測」が可能な薬液でも、
この場合はModel-52による「エッチング薬液+ワーク溶解分」の多成分濃度計測が
必要となります。
セミコンジャパンではFUD-1 Model-52の実機展示も行いますので、是非、ご来場下さい。

セミコンジャパン2009(幕張メッセ)
12月2日(水)〜4日(金)
10:00〜17:00
弊社ブース:4B-101
著者:超音波次郎
| 私達、富士工業株式会社は、 『超音波技術を介し、価値を創造し、その価値をお客様と共有する』 を企業理念に掲げています。 各種液体のプロセス・品質の最適管理に「超音波」をお勧めするその理由を知ってください。 |
| 2009年11月26日 | このページのURL | コメント (0) | トラックバック (0) | 001004|etc|その他






