富士工業の雰囲気、ちょっとだけ紹介( 2 )
前回の【富士工業の雰囲気、ちょっとだけ紹介( 1 )】は、
「会社の雰囲気と従業員を映すのに適したモノは ・・・・ ?」で終わった。
さて相応しい「モノ」として掲載する事になったのは、情報媒体として最も普遍的な地位を占めてきた「本」 。
そして、従業員を映し出す様な「本」が何処にあるかと言えば・・・・ 、
実は、富士工業には読書習慣を奨励して自己研鑽・啓発の機会を設ける為に設置した社内ライブラリーの蔵書がある。
ライブラリーの蔵書は、従業員からの申請を受けて購入しているから、従業員のひととなりも富士工業の雰囲気も、ある程度は反映している ・・・・ 筈。
それでは、先日ライブラリーの蔵書となった 2冊の本を紹介してみよう。
1冊目は「 提案型営業で勝つ 」。
営業部●課 E氏からの寄付で、「社員の役に立てて欲しい」との意向。
ある経営セミナーで使用したテキスト。
2冊目の「 パワーMOS FET 活用の基礎と実際 」は事業開発室 G氏の申請。
富士工業ではお馴染みの「月刊トランジスタ技術」掲載「実験で学ぶパワー・スイッチング回路」の記事がベース。
富士工業の雰囲気、ちょっとだけ紹介( 3 )へ続く
投稿者 M・T
私達、富士工業株式会社は、 『超音波技術を介し、価値を創造し、その価値をお客様と共有する』 を企業理念に掲げています。 各種液体のプロセス・品質の最適管理に「超音波」をお勧めするその理由を知ってください。 |
| 2008年08月29日 | このページのURL | コメント (0) | トラックバック (0) | 001004|etc|その他