☆省エネ☆
毎日、毎日寒いですっ(>_<)
暖冬と言われていても、冬はやっぱり寒いんですっ(>_<)!!
2月が一番寒いので、2月が来るのがコワイです!
寒いので、家に居るとついつい暖房ってつけっぱなし状態ですよねぇ( ´△`)
結果、つけっぱなしの暖房に喉をやられたり、肌の乾燥に悩まされるんですよねぇ〜。
あと!毎月の電気代もすごいことになっていたりして・・・・(o_ _)o
そんな中、エコ暖房グッズが人気みたいです!!
不景気とエコブームの後押しを受け、いままで使い捨てだったものを何度でも繰り返し使えるようにしたグッズが増えているそうです(V^−°)
今まで使い捨てだった物!!何が思いつきますか??
・・・・ホッカイロです!!
最近ではホッカイロは使い捨てではなく、繰返し使うそうです!!
ヤフーニュースでこんな記事が紹介されていましたぁ☆
『 ■レンジでチン!“使い捨てない”カイロ『麦カイロ「たいよう君」』
昔ながらのシャカシャカタイプ、貼るタイプなど、さまざまな種類のカイロが発売されているが、カイロと聞くといまだに“使い捨て”のイメージが強い。
『麦カイロ「たいよう君」』(太陽製粉)は、無農薬の小麦を電子レンジであたためて、あまった布(袋)の中に入れるだけで、長時間長持ちのしっとりカイロに大変身する。
何度も繰り返し使える自然派のカイロだ。
しかも夏は冷蔵庫に入れておけば好きなときに簡易冷却が可能となる。
通年型エコアイテムと言えよう。
■繰り返し使える充電式カイロ『eneloop kairo』
先の「たいよう君」が自然派ならば、こちらはテクノロジー。
三洋電機から発売されているeneloop充電池シリーズの商品『eneloop kairo』は、内蔵充電池の力で必要な時に加熱し、繰り返し温まれるのがポイントだ。
約500回の充電が可能で、1回で7時間ほど使用できる。
またON-OFFスイッチが付いており、暖房が効きすぎた電車内などではスイッチOFFに。
使いたいときだけ使え、エネルギーを節約できる。』
ホッカイロが使い捨てじゃないなんて、なんか不思議です(。・ω・)
でも、どちらも貼れないタイプなんでしょうね(-д-`)
私は、昔からホッカイロが大好きで冬は毎日貼っています!!
おかげで低温やけどしまくりです¢(-∀-○)
でも、ホッカイロのじんわり感が良くてやめられないいんですよねぇ〜。
省エネといえば、去年の12月から湯たんぽデビューしたんですけど、“湯たんぽ”ってスゴイですねっ。(*^▽^*)ノ
今までバカにしていましたぁ!!
まだ使ったことのないかたは是非!騙されたと思って1度試してみてください( *´艸)
なかなかの感動ものです☆
あんなに小さいのに電気毛布ばりに暖かいです!
しかも寝る前にふとんにいれて朝まで暖かいなんてっ☆v(´▽`*)
湯たんぽについて辞書で調べてみましたぁ♪
「湯たんぽ」
容器に入れた湯の熱を利用して身体を温める保温用具。
湯が冷めていく間に徐々に熱を放射するので、他の保温用具に比べて極端に熱くなく、感触も柔らかい点に特色がある。
熱傷に注意すれば、臭気やガス発生、漏電の危険もないので、病人や老人、子供には安全である。
しかし、携帯用には不便なので、もっぱら寝床の中で用いられる。
また、治療目的で身体の一部に直接使用されることもある。
容器は金属、陶器、プラスチック、ゴム製があり、大きさは約2リットル入りのものが一般化している。
金属製や陶器製の表面には、波形の凸凹が設けてあるが、これは熱の放射をよくするとともに、熱による膨張・収縮に備えるためである。
プラスチック製で二重構造のものは、表面が極端に熱くならないので、乳児の寝床を暖かくするのに適している。
ゴム製のものは、ゴムの性質上、身体の一部に直接使用する場合に適している。
中に入れる湯の温度は、金属製、陶器製では60〜70℃、ゴム製では60℃以下、プラスチック製で二重構造のものは100℃の湯を入れてもよいが、使用目的や使用者の状態に応じて安全を考えた温度にするとよい。
湯の量は、容器の3分の2程度とする。
湯を入れすぎると、湯熱のため、中の空気が膨張して湯漏れをおこす危険があるからである。
使用に際しては、湯漏れしないよう栓をよく締め、10センチ以上は身体から離して置く。
湯たんぽによる熱傷は、身体組織の深部まで達することが多く、治癒しにくいのでとくに注意が必要である。
とのことです!!やけどに注意して使用すれば、ホント優れものです☆
ちなみに一般の暖房器具の電気料金を調べたらこんなかんじにまとまりました(*^◯^*)
1日に5時間使用した場合の1ヶ月あたりの電気料金です!
1位 電気毛布 1時間あたり約0.7円 1ヶ月105円
2位 こたつ 1時間あたり約3.3円 1ヶ月495円
3位 電気カーペット 1時間あたり約9.0円 1ヶ月1,350円
4位 電気ストーブ 1時間あたり約14.6円 1ヶ月 2,190円
5位 エアコン 1時間あたり約18.4円 1ヶ月 2,760円
6位 蓄熱ファンヒーター(設定温度20℃)1時間あたり約30.6円 1ヶ月4,590円
ファンヒーターって結構高いんですねぇ〜(-ω-)
エコアイテムをうまく活用して少しでも省エネ出来るといいですね!!
私達、富士工業株式会社は、
『超音波技術を介し、価値を創造し、その価値をお客様と共有する』
を企業理念に掲げています。
各種液体のプロセス・品質の最適管理に「超音波」をお勧めするその理由を知ってください。 |
| 2009年01月20日 | このページのURL | コメント (0) | トラックバック (0) | 001004|etc|その他