2009年01月
中日新聞に弊社「振動切削装置」が紹介されました
先日の1/24(土)の中日新聞の記事に富士工業が紹介されましたぁ(*´▽`)v☆
機会がございましたら、是非一度読んでみて下さい☆
記事の中でも出てきている“CFRP(炭素繊維強化プラスチック)”・・・・皆様は良くご存知ですかぁ??
私は良く分からなかったので、少し調べてみました!!
『炭素繊維とは』
新しい繊維の中で次代を担うとされている繊維のことです。
髪の毛よりも細く、アルミより軽く、鋼鉄より強いことで注目され、用途が次々と開発されているそうです。
例えば、ゴルフのシャフト、釣り竿から始まり飛行機、宇宙衛星、建築構造物の補強等数え切れないほどたくさんあるみたいです!!
『炭素繊維の特徴と性質』
「軽くて、強く、腐食しない」21世紀型の先端機能材料と云われている炭素繊維は、軽くて、優れた機械的な性質(高比強度、高比弾性率など)と炭素質からくる優れた特性(導電性、耐熱性、低熱膨張率、化学安定性、自己潤滑性及び高熱伝導性など)を併せもつため、いろいろな用途に幅広く使われています。
『軽くて強い』
炭素繊維強化プラスチック(CFRP)は、鋼やガラス繊維強化プラスチック(GFRP)と比べて比強度及び比弾性率(比剛性)で優れており「軽くて強い」優れた機械的な特性をもっています。
また、疲労強度の保持率は、他の構造材料と比べても優れた特性ももっています。
『優れた寸法安定性と耐熱性(熱的特性)』
炭素繊維は、熱膨張係数が小さく寸法安定性に優れており、高温下でも機械的特性の低下が少ない繊維です。
GFRP:ガラス繊維強化プラスチック
CFRP:炭素繊維強化プラスチック
AFRP:アラミド繊維強化プラスチック
『電気を伝え易く電磁波も遮蔽(電気的特性)』
電気伝導性(体積固有抵抗値)も良く、また、電磁遮蔽特性も優れているので、電磁波遮蔽分野でも使われています。
『X線透過性が良い』
軽くて強く(高剛性)、またX線透過性が良いため、より鮮明な画像が得られますので医療機器部品にも使われています。
以上が炭素繊維について調べた結果です!!
炭素繊維強化プラスチックは加工が難しいとされているそうです。
当社では、超音波を利用した炭素繊維強化プラスチックを加工する製品を取り扱っていますので、興味をお持ちになられましたら是非、HPを覗いてみてください。(*^▽^*)ノ
私達、富士工業株式会社は、 『超音波技術を介し、価値を創造し、その価値をお客様と共有する』 を企業理念に掲げています。 各種液体のプロセス・品質の最適管理に「超音波」をお勧めするその理由を知ってください。 |
2009年01月28日 | このページのURL | コメント (0) | トラックバック (0) |
☆省エネ☆
毎日、毎日寒いですっ(>_<)
暖冬と言われていても、冬はやっぱり寒いんですっ(>_<)!!
2月が一番寒いので、2月が来るのがコワイです!
寒いので、家に居るとついつい暖房ってつけっぱなし状態ですよねぇ( ´△`)
結果、つけっぱなしの暖房に喉をやられたり、肌の乾燥に悩まされるんですよねぇ~。
あと!毎月の電気代もすごいことになっていたりして・・・・(o_ _)o
そんな中、エコ暖房グッズが人気みたいです!!
不景気とエコブームの後押しを受け、いままで使い捨てだったものを何度でも繰り返し使えるようにしたグッズが増えているそうです(V^-°)
今まで使い捨てだった物!!何が思いつきますか??
・・・・ホッカイロです!!
最近ではホッカイロは使い捨てではなく、繰返し使うそうです!!
ヤフーニュースでこんな記事が紹介されていましたぁ☆
『 ■レンジでチン!“使い捨てない”カイロ『麦カイロ「たいよう君」』
昔ながらのシャカシャカタイプ、貼るタイプなど、さまざまな種類のカイロが発売されているが、カイロと聞くといまだに“使い捨て”のイメージが強い。
『麦カイロ「たいよう君」』(太陽製粉)は、無農薬の小麦を電子レンジであたためて、あまった布(袋)の中に入れるだけで、長時間長持ちのしっとりカイロに大変身する。
何度も繰り返し使える自然派のカイロだ。
しかも夏は冷蔵庫に入れておけば好きなときに簡易冷却が可能となる。
通年型エコアイテムと言えよう。
■繰り返し使える充電式カイロ『eneloop kairo』
先の「たいよう君」が自然派ならば、こちらはテクノロジー。
三洋電機から発売されているeneloop充電池シリーズの商品『eneloop kairo』は、内蔵充電池の力で必要な時に加熱し、繰り返し温まれるのがポイントだ。
約500回の充電が可能で、1回で7時間ほど使用できる。
またON-OFFスイッチが付いており、暖房が効きすぎた電車内などではスイッチOFFに。
使いたいときだけ使え、エネルギーを節約できる。』
ホッカイロが使い捨てじゃないなんて、なんか不思議です(。・ω・)
でも、どちらも貼れないタイプなんでしょうね(-д-`)
私は、昔からホッカイロが大好きで冬は毎日貼っています!!
おかげで低温やけどしまくりです¢(-∀-○)
でも、ホッカイロのじんわり感が良くてやめられないいんですよねぇ~。
省エネといえば、去年の12月から湯たんぽデビューしたんですけど、“湯たんぽ”ってスゴイですねっ。(*^▽^*)ノ
今までバカにしていましたぁ!!
まだ使ったことのないかたは是非!騙されたと思って1度試してみてください( *´艸)
なかなかの感動ものです☆
あんなに小さいのに電気毛布ばりに暖かいです!
しかも寝る前にふとんにいれて朝まで暖かいなんてっ☆v(´▽`*)
湯たんぽについて辞書で調べてみましたぁ♪
「湯たんぽ」
容器に入れた湯の熱を利用して身体を温める保温用具。
湯が冷めていく間に徐々に熱を放射するので、他の保温用具に比べて極端に熱くなく、感触も柔らかい点に特色がある。
熱傷に注意すれば、臭気やガス発生、漏電の危険もないので、病人や老人、子供には安全である。
しかし、携帯用には不便なので、もっぱら寝床の中で用いられる。
また、治療目的で身体の一部に直接使用されることもある。
容器は金属、陶器、プラスチック、ゴム製があり、大きさは約2リットル入りのものが一般化している。
金属製や陶器製の表面には、波形の凸凹が設けてあるが、これは熱の放射をよくするとともに、熱による膨張・収縮に備えるためである。
プラスチック製で二重構造のものは、表面が極端に熱くならないので、乳児の寝床を暖かくするのに適している。
ゴム製のものは、ゴムの性質上、身体の一部に直接使用する場合に適している。
中に入れる湯の温度は、金属製、陶器製では60~70℃、ゴム製では60℃以下、プラスチック製で二重構造のものは100℃の湯を入れてもよいが、使用目的や使用者の状態に応じて安全を考えた温度にするとよい。
湯の量は、容器の3分の2程度とする。
湯を入れすぎると、湯熱のため、中の空気が膨張して湯漏れをおこす危険があるからである。
使用に際しては、湯漏れしないよう栓をよく締め、10センチ以上は身体から離して置く。
湯たんぽによる熱傷は、身体組織の深部まで達することが多く、治癒しにくいのでとくに注意が必要である。
とのことです!!やけどに注意して使用すれば、ホント優れものです☆
ちなみに一般の暖房器具の電気料金を調べたらこんなかんじにまとまりました(*^◯^*)
1日に5時間使用した場合の1ヶ月あたりの電気料金です!
1位 電気毛布 1時間あたり約0.7円 1ヶ月105円
2位 こたつ 1時間あたり約3.3円 1ヶ月495円
3位 電気カーペット 1時間あたり約9.0円 1ヶ月1,350円
4位 電気ストーブ 1時間あたり約14.6円 1ヶ月 2,190円
5位 エアコン 1時間あたり約18.4円 1ヶ月 2,760円
6位 蓄熱ファンヒーター(設定温度20℃)1時間あたり約30.6円 1ヶ月4,590円
ファンヒーターって結構高いんですねぇ~(-ω-)
エコアイテムをうまく活用して少しでも省エネ出来るといいですね!!
私達、富士工業株式会社は、
『超音波技術を介し、価値を創造し、その価値をお客様と共有する』
を企業理念に掲げています。
各種液体のプロセス・品質の最適管理に「超音波」をお勧めするその理由を知ってください。 |
2009年01月20日 | このページのURL | コメント (0) | トラックバック (0) |
ワークシェアリング
最近ニュースを見ていると、よく“ワークシェアリング”という言葉を耳にします。
ここ最近の不景気ぶりは過去最高ということもありいろいろな対策が出されてきているみたいです。
今回は“ワークシェアリング”について調べてみましたぁ!!
ワークは「仕事」で、シェアは「分ける」の意味なので、合わせれば「仕事の分かち合い」となります。
「~すること」を表すingをつけて「ワークシェアリング」というのが一般的みたいです。
景気が悪く失業者が増えるときは、仕事量(社会全体、ある業界、特定の企業などどこで測るかによって話は違いますが)に対して、働き手が多すぎるわけです。
ですから、一人あたりの仕事量を減らし、ほかの人と仕事を分かち合うようにすれば、失業者を減らすことができます。
これが、ワークシェアリングということです。
日本では2001年7月に完全失業率が5%を突破。
現在も5・5%以上と悪い数字を更新し続けています。
デフレ脱却の道筋も見えません。
そこで、ここ数年、国、企業、労働組合などがワークシェアリングの研究を進め、本格的に導入する動きも見えてきたみたいです。
厚生労働省が2001年4月にまとめた「ワークシェアリングに関する調査研究報告書」によると、ワークシェアリングは、その目的から次の四つのタイプに分類できます。
第一が「雇用維持型(緊急避難型)」
一時的な不況を乗り切るため、緊急避難的に従業員一人あたりの労働時間を減らし、社内でより多くの雇用を維持するもの。
これは一企業内の従業員同士が仕事を分かち合います。
第二が「雇用維持型(中高年対策型)」
中高年層の雇用を維持するために、中高年層の従業員一人あたりの労働時間を減らすもの。
第一のタイプと似ていますが、一企業内でリストラの対象となりやすい年齢層の従業員同士が仕事を分かち合います。
第三が「雇用創出型」
失業者に新たな仕事を提供するために、国や企業単位で労働時間を減らすもの。
これは勤労者と失業者とが仕事を分かち合います。
第四が「多様就業対応型」
正社員一人あたりの労働時間を減らし、女性や高齢者などの雇用の機会を増やすもの。
これは勤労者と、潜在的な労働力である女性や高齢者とが仕事を分かち合います。
ヨーロッパでは1980年代からワークシェアリングを導入しているそうです!!
確かに(言い方が悪いかもしれませんが)ヨーロッパの人達ってあまり長時間働いているというイメージがありません!
休憩時間がものすごく長いとか、お店が閉まるのが早い!ということも耳にします!
4つのタイプの実例として、
「雇用維持型(緊急避難型)」の例としてよく紹介されるのは、1993年12月にドイツの自動車メーカー・フォルクスワーゲン社が労使間で合意した雇用保障協定です。
94年1月から労働時間を週28・8時間(週4日勤務)に短縮。その代わり95年いっぱいは経営上の理由による解雇をしないという取り決めでした。
賃金は年収ベースで十数㌫の減収となりましたが、同社の給与水準は他社と比べて高かったため合意が成立したと言われています。
「雇用維持型(中高年対策型)」は、国内の企業が、定年延長や定年退職者の再雇用など、60歳以降の雇用延長対策として導入している例が少なくありません。
「雇用創出型」は、フランスが1980年代のはじめから取り組みました。
最近では「35時間法」という法律によって、従業員21人以上のすべての企業は2000年1月から(20人以下の企業は2002年から)週35時間制に移行するよう労使交渉を誘導しています。
その見返りとして政府は、6%以上の新規採用をした企業について5年間、雇用の維持をした企業について3年間、社会保障負担を減額するという助成をしています。
「多様就業対応型」は、1985年の失業率8・3%から98年に4・2%へと下げ「ダッチ・ミラクル」(オランダの奇跡)といわれたオランダの例が有名です。
オランダ政府は、フルタイム労働者の労働時間を減らす一方、パートタイム労働者の社会保障の整備、全雇用者への最低賃金制の導入、フルタイム・パート労働者の均等取り扱いなどの政策を実施し、パートタイム雇用が増大。
労働者に占める比率では79年の16・6%が97年36・9%に増え、雇用者数でも88年から97年までに40・8%の伸びを示しました。
パートタイムの4分の3は女性です。
日本でワークシェアリングが本格化するとしたら、どのタイプが導入されるのでしょうか?
とりあえず導入されないであろうというのは、三つめの「雇用創出型」だそうです!
理由は、日本の失業率はヨーロッパ諸国がワークシェアリングを目指した当時(失業率2ケタ近く)ほど悪くないから。
これは流通・土木など中小・零細企業と、政府・自治体など公的部門が、雇用を吸収しているからです。
また、労働者の企業への帰属意識が強い日本では、労働時間を減らして社外の失業者を救済するという発想になりにくいのです。
「基本給+諸手当て+賞与」が給料で、時間給という概念が不明確なことも、労働時間の短縮で新規雇用を創出しにくい理由の一つです。
導入されるとすれば「雇用維持型」か「多様就業対応型」ですが、いずれの場合も企業単位で導入され、業界全体や国全体を巻き込むかたちにはならないでしょう。
「雇用維持型」は、失業者こそは増えませんが新規雇用を生み出すわけではなく、その意味では消極的なワークシェアリングです。
「多様就業対応型」は新規雇用を生み出しますが、オランダが実施したようなパートタイム労働者の保護策を同時に導入しなければ、ただ社外の安い労働力を使い捨てる結果になりかねません。
ワークシェアリングを導入する場合、様々な課題がでてくると言われています。
労働時間を減らして雇用を維持または増大させれば、賃金の低下は避けられません。
フランスのように政府が助成しても、そのもとは国民が納めた税金ですから賃金は減ります。
仕事の分かち合いは負担の分かち合いである以上、ワークシェアリングの目的や効果について労使間で十分議論し、合意する必要があります。
また、前にも説明したように日本では労働時間と賃金の関係が不明確ですから、ワークシェアリングを導入するときは、これをハッキリさせる必要があります。
残業代がつかないサービス残業や未消化の有給休暇などがあるのに、労働時間の短縮というのもおかしな話です。
ワークシェアリングは、導入しやすい(導入の効果が出やすい)職種と導入しにくい職種があるとされています。
一般に時間単位で勤務し定型的な業務を繰り返すことが多い生産・現業職や事務職に向き、創造性や判断力が重視される専門・技術・研究職や管理職には向かないというのです。
しかし、導入しやすい職種だけで始めれば負担の押しつけになりますから、職種による差の解消は大きな課題です。
ワークシェアリングと生産性の両立も難しい問題です。
例えば、下請け・部品メーカーと協力して在庫を極力減らす「ジャスト・イン・タイム方式」を採用している生産工場では、自分のところだけが労働時間を短縮することは困難。
熟練工が活躍する工場などでも、生産性が低下してしまう恐れがあります。
仕事の分かち合いという精神はよくても、実現するのはそう容易ではありません。
舛添要一厚生労働相が13日午前の閣議後の記者会見で、今春の労使交渉の焦点に浮上しているワークシェアリングを「働き方の革命の1つ」と述べ、一定の評価を示しました。
そのうえで「(景気が)苦しいときも分かち合う、良いときも分かち合うということでないと社会的連帯を保てないと思う」と語ったそうです。
ワークシェアリングの例として、仕事と家庭を両立させるために女性が働く形態を変えることにも触れ「働き方を見直す時期に来ている」と述べたそうです。
“働き方の革命の1つ”!!舛添さん、なかなか良いこといいますね☆
でも、今後世界中の不景気はもっと悪化すると思います。
私も、どんな小さなことでもいいので会社にとって“良いこと”を考えていきたいと思います!
日本で、本格的にワークシェアリングを導入するのは、個別企業単位ではワークシェアに近い取り組みが行われている例があっても、社会全体でのルール化は難しいかなぁ~と感じました!
私達、富士工業株式会社は、 『超音波技術を介し、価値を創造し、その価値をお客様と共有する』 を企業理念に掲げています。 各種液体のプロセス・品質の最適管理に「超音波」をお勧めするその理由を知ってください。 |
2009年01月16日 | このページのURL | コメント (0) | トラックバック (0) |
明けましておめでとうございます(○´∀`)ノ
新年明けましておめでとうございます!!
昨年は大変お世話になりました!
本年も宜しくお願い申し上げます!!
というわけで、2009年、第1弾の投稿ですぅ。(*^▽^*)ノ
皆様は、年末年始をいかがお過ごしでしたでしょうか??
きっと充実していたと思います♪
私もちょー充実したお休みを過ごさせて頂きましたぁ☆
伊豆に旅行へ行ったのですが、偶然見つけた“だるま寺(土肥達磨寺)”というお寺が面白かったので、少しご紹介致します(*^◯^*)
恋人岬のすぐそばにあります!
道路にたくさんの看板があったので、すぐにわかります!
看板には、“日本1!!”と、とても強調してありました!!
何度もその看板を見てるうちに気になってしまい、寄ってみることになりましたぁ!!
本堂には、日本一大きい高さ5メートル重さ3屯のだるま像が安置されています!
だるま像の横に掛けてある絵は全て細かい字の御経で描かれています!!
土肥達磨寺は、日本達磨会八名刺の一つである京都だるま寺法輪寺の別院です。
禅宗の祖と仰がれた白院禅師が伊豆を行脚した時、この地で腰を下ろし休まれたと伝えられています!
旅の安全と、除難祈祷のため創建されたそうです!
座禅体験、車のお祓い、特別祈祷の受付を行っています。
ちなみに拝観料は500円です(*^ー^)/
水掛け忍行達磨大師という像があり、良くなってほしいところに水をかけるといいそうです!!
ちなみに私は、頭と顔にたくさんお水をかけてきましたぁ(*≧m≦*)
「投げ皿祈祷」という、小皿を岩に向かって投げつけて叩き割るという新感覚の祈祷コーナーもありました☆
皿を投げることによって、「皿ば貧乏、皿ば病い、皿ばストレス」と、悪いモノとサラバできるらしいです!
他にも、赤色に留まらず黄色や、黒色のだるまがいたり、金運と幸せのだるま、難除のだるま、夢が叶う達磨絵馬、健康祈願の立ちだるま、輪をくぐって調子の悪い所をなでる「なでだるま」など、考えうる限りのありがたい奇形だるまが勢ぞろいしていましたぁ!!
なかなかおもしろいお寺でしたので、機会がありましたら是非一度行ってみて下さい♪
この日の夕焼けの写真です(*^▽^*)ノ
とても景色がキレイでしたぁ♪
といったかんじで今年初の富士工業便りでしたぁ~(*⌒∇⌒*)
今年も頑張ってたくさん投稿していきますので、宜しくお願い致しますm(__)m
私達、富士工業株式会社は、 『超音波技術を介し、価値を創造し、その価値をお客様と共有する』 を企業理念に掲げています。 各種液体のプロセス・品質の最適管理に「超音波」をお勧めするその理由を知ってください。 |
2009年01月09日 | このページのURL | コメント (0) | トラックバック (0) |