超音波濃度計(多成分・高精度仕様) モデルチェンジのご案内
2018年02月03日
この度、超音波濃度計の現行モデルである「FUD-1 Model-52、122、522」において一部電子部品が生産終了される見込みがあり、
モデルチェンジを2018年5月頃に実施することを予定しております。
【生産終了機種】
超音波多成分濃度計 FUD-1 Model-52、Model-62（防爆仕様）、
超音波濃度計 高精度仕様 FUD-1 Model-122（単成分用）、Model-522（多成分用）
【販売終了、モデルチェンジ時期】
2018年5月頃の受注開始見込み ※後継機種開発の状況により変更となる場合があります
【修理・点検】
サポート可能期間は出荷後7年とさせて頂いておりますが、保守用部品在庫がある限り対応を継続いたします。
また、該当部品の交換を必要としない対応（発信器交換や再調整、校正など）は従来通りの対応を継続いたします。
※発信器は従来モデルからの変更はなく、既存発信器を新モデル変換器に組み合わせることは可能です。
※測定対象や測定範囲、測定精度等は従来モデルと同等になります。
※生産終了、入手困難となる電子部品は「濃度計制御用のマイクロコントローラー及びその周辺の電源IC」となります。
将来的な入手性を踏まえ、LCD部品も既存品からの変更を予定しています。
モデルチェンジを2018年5月頃に実施することを予定しております。
【生産終了機種】
超音波多成分濃度計 FUD-1 Model-52、Model-62（防爆仕様）、
超音波濃度計 高精度仕様 FUD-1 Model-122（単成分用）、Model-522（多成分用）
【販売終了、モデルチェンジ時期】
2018年5月頃の受注開始見込み ※後継機種開発の状況により変更となる場合があります
【修理・点検】
サポート可能期間は出荷後7年とさせて頂いておりますが、保守用部品在庫がある限り対応を継続いたします。
また、該当部品の交換を必要としない対応（発信器交換や再調整、校正など）は従来通りの対応を継続いたします。
※発信器は従来モデルからの変更はなく、既存発信器を新モデル変換器に組み合わせることは可能です。
※測定対象や測定範囲、測定精度等は従来モデルと同等になります。
※生産終了、入手困難となる電子部品は「濃度計制御用のマイクロコントローラー及びその周辺の電源IC」となります。
将来的な入手性を踏まえ、LCD部品も既存品からの変更を予定しています。
〒435-0028 静岡県浜松市中央区飯田町1068番地
